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ほんだなのまえではなしませんか
本棚の前でお会いしましょう
小さな窓を探して
いっしょに詩集を開きませんか~「毎日新聞」時評より~
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エッセイ
ううむ、謎だ
花は長い間忘れていたことをふと思い出して咲く
菊の枯れた庭に二月の空が光る
雪が降ると家が恋しい
詩人小説精華集(彩流社)/ 長山靖生(編)
「不屈の日本人」(イースト・プレス)/関厚夫
「銀河鉄道の父」(講談社)/門井慶喜
「日本詩歌思出草」(平凡社)/渡辺京二
「夢と幽霊の書」(作品社)/アンドルー・ラング著、ないとうふみこ訳
カタンカタン
がらんと
こうだよなあ
ここはおうち
スプーン
チャイム
ならば一緒に
ばいばい
バラモンの匂い
リュックと帽子
教えたい
紅葉の街で
手を振りたい
少年
贈る
冬はつとめて
堂々と
「津波の墓標」 石井光太
「生者へ」 丸山健二
「武士道シックスティーン」 誉田哲也
「「あの日」からぼくが考えている「正しさ」について」 高橋源一郎
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