プロフィール
和合亮一 プロフィール (2025年3月現在)
1968年福島市在住。詩人。国語教師。中原中也賞、晩翠賞、萩原朔太郎賞、NHK東北放送文化賞、みんゆう県民大賞など受賞多数。2011年、東日本大震災直後の福島からTwitterで連作詩『詩の礫』を発表し続け、国内外から注目を集めた。2017年7月、詩集「詩の礫」がフランスにて翻訳・出版され、第1回ニュンク・レビュー・ポエトリー賞を受賞。フランスでの詩集賞の受賞は日本文壇史上初となり、大きな話題を集めた。また英訳詩 『SINCE FUKUSHIMA』が2024年度の全米文学翻訳者協会の翻訳賞にノミネートされるなど、詩人として国際的な評価が高まっている。
新聞や雑誌へのエッセイの連載や合唱の作詞、ドラマやオペラの台本なども数多く手掛けている。代表的な合唱曲に「つぶてソング」(新実徳英作曲)「夜明けから日暮れまで」「楽譜を開けば野原に風が吹く」(共に信長貴富作曲)などがある。親しまれてきた詩や合唱曲は、小中高の教科書に多数掲載されている。
ポエトリーリーディングを盛んに行い、国内のみならず、海外のステージもこなしてきた。坂本龍一や大友良英、田島貴男、harukanakamura、あらかじめ決められた恋人たちへ、などのミュージシャンや、女優の吉永小百合、紺野美沙子、中嶋朋子や、様々なアーティストとのリーディングのコラボレーションの機会を重ねてきた。「あいち国際芸術祭2022」日本代表アーティストの一人に選出された。
福島県文学賞審査員、福島県教育復興大使、福島大学応援大使などを務める。
今春から萩原朔太郎賞の選考委員を務める。

