(これはありふれた話です)
一つの電信柱が立っていて
その影を道端にして
誰もいない道があって
ゆっくりと人が通り過ぎていって
ただそれだけなのだけれど
何だかはっきりとそれが分かっていて
実は誰もいなくて
いたのか
いなかったのか
分からなくて
一本
日本

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2018.10.05更新