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僕のひざで 時々 小僧が泣いている
僕は 慰めたいのだけれど なかなか止めない
僕も一緒に 泣きたくなる
いつまでも 僕たちに ひざを抱えさせる
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2018.07.12更新
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> 僕のひざで 時々 小僧が泣いている 僕は 慰めたいのだけれど なかなか止めない 僕も一緒に 泣きたくなる いつまでも 僕たちに ひざを抱えさせる
僕のひざでは 小僧がふざけていて 僕が 真面目になったり 迷ったりしていると 手を叩いて 深刻さを笑うのだ 額のしわを ゆるめて もう一度考え直してみる
あなたのひざにも 小僧が住んでいる 僕の足の しみったれの坊主は 僕と 遊ぶのに 飽き飽きしている つきあわせて 話しませんか 寂しい夕焼け