トップページ
追悼 谷川俊太郎さん
寄稿
詩を書くことは
詩
詩の礫
7月の15篇の詩
詩2015
エッセイ
ほんだなのまえではなしませんか
本棚の前でお会いしましょう
小さな窓を探して
いっしょに詩集を開きませんか~「毎日新聞」時評より~
エッセイ2014
エッセイ2013
エッセイ2012
ショートコラム
詩の読本
翻訳
Japanese
English
ムービー
こえのつぶて
プロフィール
facebook
twitter
検索:
9月の朝 青空の公園 携帯電話を 何回も見て 返信がないことに ひどくがっかりし 怒ってみたり もじもじしてみたり 涙が 一つ 頬を伝った 女の子がいる それは私だ
(No Ratings Yet)
読み込み中...
2012.09.06更新
トップページ
>
twitterの記録
> 9月の朝 青空の公園 携帯電話を 何回も見て 返信がないことに ひどくがっかりし 怒ってみたり もじもじしてみたり 涙が 一つ 頬を伝った 女の子がいる それは私だ
タクシーは 悲しい それ自体が悲しい お客さん どこへ 夜明けまで お願いします おやすみなさい
9月の朝 机の上に 胡桃を載せて 原稿用紙に 何かを書こうとしている 風の 鋭い音に 耳を澄ませて 水のせせらぎに 鮮やかな 呟きを聞いて 嗚呼 まだ 書き始められない それは私だ