眠るときに 言葉なんかいらない 目を閉じる 沈黙だけが訪れる それを傍らに どこまでも沈んでいけばいいのだ 静寂の底へ さらなる静けさへ ああ それが寂しい あなたを想い続ける 本当は 夜を明かして 語り続けたいのだ 星と 笑って

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2016.05.24更新