なにかを受け止めきれないままに 背中を押されているようにして 毎日を急いでいる 言葉に出来ないことが まるで 当たり前のことだとして だけど なにかが違うことも 本当は良く分かっている 忘れてはいない 言葉にならない 夕暮れの寂しさを 流した涙を
なにかを受け止めきれないままに 背中を押されているようにして 毎日を急いでいる 言葉に出来ないことが まるで 当たり前のことだとして だけど なにかが違うことも 本当は良く分かっている 忘れてはいない 言葉にならない 夕暮れの寂しさを 流した涙を
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