トップページ
詩
詩の礫
7月の15篇の詩
詩2015
エッセイ
ほんだなのまえではなしませんか
本棚の前でお会いしましょう
小さな窓を探して
いっしょに詩集を開きませんか~「毎日新聞」時評より~
エッセイ2014
エッセイ2013
エッセイ2012
ショートコラム
詩の読本
翻訳
Japanese
English
ムービー
こえのつぶて
プロフィール
facebook
twitter
検索:
つぶて通信③ 加藤登紀子さんと吉永小百合さんは高校の放送部の先輩と後輩だったそうで、つながりに感動いたしました。曲の感想をお聞かせいただけたら嬉しいです。
(No Ratings Yet)
読み込み中...
2013.02.24更新
トップページ
>
twitterの記録
> つぶて通信③ 加藤登紀子さんと吉永小百合さんは高校の放送部の先輩と後輩だったそうで、つながりに感動いたしました。曲の感想をお聞かせいただけたら嬉しいです。
つぶて通信② 本日の番組では、詩の朗読などを交えつつ、ツイッターに発表していた「詩ノ黙礼」の詩に、伊藤康英さん作曲して下さった「貝殻のうた」を、加藤登紀子さんが歌って下っている一曲をご紹介して下さいます。一度、みなさんに聞いていただきたいと思っていたので、念願がかないます。
つぶて通信④ 「詩の礫 起承転転」、ようやく入稿となりました。3月8日の刊行に向けて、間に合うことができそうです。前作の「詩の礫」よりも頁が少しだけ厚いです。みなさんに1年の間、読んでいだたいものを集めました。福島は今、大雪ですが、これからゲラを送ってきます。