きみは
たとえるなら
入道雲である
ぼくは
立ちつづける
電信柱である
そうして
この星のうえで
ただ
風に吹かれて
そうして
すっかりと
飽きてしまって
次に
誰かに
たとえられることを
待つよりほかはないのだ

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2018.07.31更新