盾があり矛がある。光があり闇がある。否、どこかで闇を深く書こうとするからこそ、初めて光も描けるのではないか。闇をとらえることが光に向かっていくことになる。そのような感覚が私の詩には必要なのだと感じます。詩作は難しいし奥が深い。私の手に余ります。でもかけがえのないものを感じます。
盾があり矛がある。光があり闇がある。否、どこかで闇を深く書こうとするからこそ、初めて光も描けるのではないか。闇をとらえることが光に向かっていくことになる。そのような感覚が私の詩には必要なのだと感じます。詩作は難しいし奥が深い。私の手に余ります。でもかけがえのないものを感じます。
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