当時はフロッピーに保存するという方法でした。祖母の危篤の知らせを受けて、フロッピーに慌てて保存して、病院へと出かけようとした矢先でした。原稿をほおっておけば、間に合えたかな…。最後に手を握ってあげられたのかな…、と今でも、よく思い出します。おやすみなさい。

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2013.02.13更新