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ぼくときみの
心のなかに
砂が落ちていくのを
止めようがない
しずかにやさしく
降りしきる
砂時計を
そういえば
僕らが暮らす
この街が
そのまま
砂漠のようです
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2018.06.24更新
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> ぼくときみの 心のなかに 砂が落ちていくのを 止めようがない しずかにやさしく 降りしきる 砂時計を そういえば 僕らが暮らす この街が そのまま 砂漠のようです
待ち合わせて いるけれど いつまでも やって来ない 何と 約束していたの だったか 雨が降り 風が吹き 子どもは 大きくなり 街に人は 居なくなり 何と 約束していたの だったか いつまでも やって来ない 果たして 待ち合わせて いたのだろうか
手を洗っていると そっと 誰かの手を握ってみたくなる そんな優しい手などないのだ 握り返してくれる人など そんなとき 泡と水が 指と指を こぼれて さびしい すずしい きれい