ある日 命を語るには 言葉が足りなくて だけど語らずにはいられなくて あらためて 話すには どこから始めたら 良いのか 分からなくて それで まず きみは 友だちと 目配せするのだ 今日が どんなに 暑い日だったのかを

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2017.07.27更新