さあ 何かを始めなくてはならない 風が吹くのを待つのではない きみが風そのものになりたまえ 夢があるのなら この街で育てていくのだ きみの手の中にしか きみの夢はない きみの種子はない きみの足元にしか きみを育てる大地はない 地下を行く水のささやきは きみにしか聞こえない

1 Star
(No Ratings Yet)
読み込み中...
2016.09.18更新