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この物語を読んでいると親友と出会ったような心持ちになります 本をめぐるエッセイです ちなみに作家の吉田さんとは同世代です/「横道世之介」 吉田修一 – 和合亮一オフィシャルホームページ
ありがとうございます
ショートエッセイです/堂々と – 和合亮一オフィシャルホームページ
ライバルについて考えました 本をめぐるエッセイです/「武士道シックスティーン」 誉田哲也 – 和合亮一オフィシャルホームページ
ショートエッセイです/こうだよなあ – 和合亮一オフィシャルホームページ
コーヒーを また 少しだけ 注ぎ足して もう少し じっくりと 考えてみたい 今日の一杯は 酸味が深い カップの底は ずっと 見えない やがて 飲み干そう
ショートエッセイです/バラモンの匂い – 和合亮一オフィシャルホームページ
ショートエッセイです「小さな窓を探して」/リュックと帽子 – 和合亮一オフィシャルホームページ
本をめぐるエッセイ「本棚の前で話しませんか」/「おれのおばさん」 佐川光晴 – 和合亮一オフィシャルホームページ
お知らせ ホームページに 本をめぐるエッセイ「本棚の前で話しませんか」…新作24本 ショートエッセイセレクション「小さな窓を探して」…17本 一挙掲載となりました ご覧ください 読み終わった後に★印や 感想をいただけると嬉しいです こちらです→ http://wago2828.com
和合亮一オフィシャルホームページ 書き下ろしエッセイ「本棚の前で話しませんか」新作24本(!) ショートエッセイセレクション「小さな窓を探して」を17本(!) 計41本 一挙掲載 こちらです→ http://wago2828.com ゆっくりと お読みください… 感想などいただけると嬉しいです
山形名産の「和合りんご」です 名前に親しみがあります 美味しいですよ いかがですか おすすめです (^-^)
くだものの箱には 畑の脇道を歩く 子どもの声や 坂の下へと続く 猫のあしあとや 一日の出口に うつろう 夕暮れの雲が 土と風の毎日が ずっと詰まっています ふるさとの春と夏と秋の 光を押し込めるようにして これからふたをして 封をします せいいっぱいに 甘い香りを贈ります 冬の家に届きます
誰でも 心の中に 黒板がある 板切れのままの 古めかしいもの つやのある 新しいもの など それぞれ 姿も形も違う いたずらに 書かれてある 文字や絵 フレーズが 半分消されてあったり 強い力ではっきりと 記された メッセージだったり 白だけではなく 赤や青や黄色の線を 消さずに ずっと 大事に
時計を 見つめていると テレポーテーションして ここに こうしている 気がする ほんとうは 冬の 森の奥に いる 孤独
冬だからこそ颯爽 かくありたいですね なかなか難しいですけど(*^_^*)
気恥ずかしい …(*^_^*)なるほど おもしろい表現ですね 今度は それをモチーフに書いてみたいです
ありがとうございます 若松さんは 心の友です また 対話をさせていただきたいです お読みくださり ありがとうございます
こちらこそ お読みくださり ありがとうございます まさに師走ですね〜(*^_^*)
久しぶりなのかな…読んで下さり ありがとうございます(*^_^*) 世代を超えて…まだまだですが そこを目指したいです
→→→♪
ぜひ お願いします(*^_^*)
ありがとうございます 震災からの歳月を どう書いていけば良いのか 今もなお 模索中です お言葉 まさに グッと来ました 長くこつこつと書き続けます これからもよろしくお願いします
ありがとうございます 励みになります これからも 書き続けていきます
まず お茶を飲む 涙が あふれそうだね 仕方がないね だからまた お茶を 注いで 悲しみも 飲み込んで しまいたい ものだね
山田徹監督の映画作品について 素晴らしい記事です ぜひご覧ください/映画『新地町の漁師たち』が描く「もう1つの福島」
おはようございます 本日は 仙台朗読祭 多数のご参加をありがとうございます 駅には ペンギンたちが 集っております 最近 クリスマスツリーに よく見とれます みなさま 良い日曜日を お過ごしください〜
道に迷って しまったときは 風の音を 聴くといい かならず 新しい何かが 吹いている その先は すがすがしい 水のように 澄んでいる
何かを 必死で 忘れようとしている 日本人 冬の風に わざとらしく くしゃみ してみる
「「詩の礫」November 2017」(作成者: @wago2828)
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