盾があり矛がある。光があり闇がある。否、どこかで闇を深く書こうとするからこそ、初めて光も描けるのではないか。闇をとらえることが光に向かっていくことになる。そのような感覚が私の詩には必要なのだと感じます。詩作は難しいし奥が深い。私の手に余ります。でもかけがえのないものを感じます。

1 Star
(No Ratings Yet)
読み込み中...
2017.12.31更新