なにかを受け止めきれないままに
背中を押されているようにして
毎日を急いでいる
言葉に出来ないことが
まるで
当たり前のことだとして
だけど
なにかが違うことも
本当は良く分かっている
言葉にならない
夕暮れの寂しさを
流した涙を
なにかを受け止めきれないままに
背中を押されているようにして
毎日を急いでいる
言葉に出来ないことが
まるで
当たり前のことだとして
だけど
なにかが違うことも
本当は良く分かっている
言葉にならない
夕暮れの寂しさを
流した涙を
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